月別アーカイブ: 2014年11月

募金ありがとうございます

いつも募金をありがとうございます。
今回8222円の募金が集まりました。
保護犬、猫へのクリスマスプレゼントとなりますね^^
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今年もお客様から沢山の毛布、布団、ベット、タオルなどの寄付をいただきました。
皆様のお陰で屋外シェルターの子達は暖かく過ごせています。
なかなか報告や写真が撮れていないのですがさまざまなフード、高級プレミアムフードや缶詰、サークル、ケージを大量に送ってくださった方もいます。
特にフードは中型犬ばかりなのであっという間に無くなるのですが皆様の心のこもった物資でみんなが暮らせています。

最近も耳を塞ぎたくなるようなニュースが話題になっていますが早く日本も変わって欲しいです。
岡山の動物事情もボランティアさんのお陰でだいぶ変わっていっています。不幸な犬猫が減っていきますように。。。

フェリーチェスタッフ一同、チーム小さな足あとから皆様へ心より感謝しております。
募金箱はレジの横にあります♪

たくさんの保護犬・猫がいます。ブログも見てください♪
NPO法人 チームちいさな足あと まで。

デンタルケア

メディカルトリマー協会主催の「サロンでできるデンタル・スケーリングセミナー」を受講しました。
歯についての講習は何度か受けてきていますが、再確認もできましたし新しい知識も得ることができました。
既にフェリーチェでも人気のコースとなっている「デンタルケアコース」。
今となってはワンちゃんにとってオーラルケアは絶対的なものとなってきましたよね。
近年ペットの高齢化が進み、お客様でも愛犬の歯石などで悩まれている方がとても多くなってきました。
フェリーチェでのデンタルケアは主にスケーラーでの歯石除去(石のように固くなってしまった汚れをスケーラで取ります)、オゾン水やハブラシを使った歯垢除去(歯石になる前の柔らかい汚れを取ります)、消毒(歯垢、歯石のついた口内は雑菌だらけです)をしています。
愛犬の口内はじっくり見ることが難しく、気づいた時には歯石がいっぱい!歯槽膿漏で血が出ている!歯茎が腫れている!と大変な事になっていたりします。
食べかすが歯石になるまでの過程は意外にも早いです。ごはん・おやつを食べて6時間後には食べカスから歯垢(食べかすに細菌が融合した状態)に変わってしまいます。さらに3~5日で歯垢から歯石(歯垢にミネラルが付着し石のように固くなる)に変わってしまいます!そしてそれを放置していると歯周病になってしまいます。
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本当は食後毎回ハミガキを徹底するのが一番の予防でありますがそれはなかなか難しい・・・(お客様の中にはこれを徹底されている方もいます!素晴らしい!!)
歯周病になってからケアをするのでは遅いです。歯周病になってしまうと歯茎が痛いのでワンちゃんはお口を触られるが苦手になってしまいます。それを無理やりするのはとてもストレスがかかってしまいます。全く触らせてくれない子もいます。そうなると病院での麻酔をして歯石取りをしなければなりません。その前に防ぎたいですよね。
仔犬の頃からハミガキというものに慣れさせ習慣づけることが大切です。皆さんの体験談を聞く限り、手に巻きつけるタイプのハミガキシート(ガーゼのようなものでもOK)などで磨くのが一番おとなしくさせてくれるみたいです。あと、ご飯のあとに水を沢山飲む子は歯石が少ないです。水が汚れを流してくれます。
フェリーチェでもできる限りのデンタルサポートをしていきたいのでいつでもご相談ください!
木山

【ブログを見たご新規様限定】ドッグホテル期間限定キャンペーン

※※※このブログを見た方限定です。予約・受付時に「ブログを見た」とお伝えください※※※

 

 

ドッグホテル期間限定キャンペーンのお知らせです☆

11月17日泊~12月20日泊 までの間、ご新規でワンちゃんのお泊まりをされるお客様は、プレイルーム¥2200→無料になります♪ ※お泊り中1回のみ有効

プレイルームとは、お泊まりするお部屋とは別の遊び場です。(他のワンちゃんと一緒になることはありません。独り占めです♪)

 

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なんとそこでの様子を飼い主様のスマホ無料アプリやPCからご覧いただけます♪生中継です(^^)

時間は1時間以上で他のワンちゃんの予約状況で時間が変動します。

 

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子宮蓄膿症

うちの愛犬フクは今月で15歳9ヶ月になります。避妊をしていない高齢のワンコは子宮蓄膿症になりやすいため頻繁にエコー検査をしていました。今年も1月に検査をした時にあやしい影があったのですが、蓄膿ではなく水腫の可能性もあるのですぐに手術はせずに内科的処置でなんとか影は消えました。先生からは「生理のあとには子宮蓄膿症になりやすいので次の生理には気をつけてください」と言われました。そして10月に生理が来たので終わったらエコー検査に行くつもりだったのですが、生理が3週間も終わらず、とてもきつい臭いの出血だったので病院に行きました。やはり診断は子宮蓄膿症でした。子宮蓄膿症は放っておくと亡くなってしまうとても恐い病気です。先生からは「内科的処置より摘出手術をした方がいい。ただし高齢のためにリスクは高い。」と言われました。

家族会議をして悩んだ結果、手術をすることに決めました。先生は助かる確率やリスクなど、納得できるまで話をしてくださいました。

一時間半に及ぶ手術は大成功!気になっていた背中のイボ3つと歯石まで取っていただきました。

ホッとしていたところ、先生が「子宮頚管の粘膜のところにが硬いかたまりがありました。このまま出血が止まればいいのですが、もし出血が止まらなければ肉腫の可能性もあるので様子をみてください」と言われました。「ガ~ン!!!」です・・・。もし肉腫だったらまた手術をしないといけないとのこと。

とりあえずは術後の回復のために、食欲を取り戻すまで5日間毎日点滴の通院しました。5日目位から出血もなくなっていたので「おそらく肉腫ではない」と言われたので本当に嬉しかったです。

日に日に体調が良くなり、今では食欲も完全に戻り、散歩も喜んで行っています。先生を信じて本当に良かったし、心から感謝しています。

今思えば「もっと若いうちに避妊手術をしておけばよかった。」と、この仕事をしていながら今までしなかったことに後悔しています。今までは陰部から膿がでていたり異臭がすれば、すぐに病院はすすめていましたが、今は積極的にメスのワンちゃんには避妊手術をすすめています。若ければ若いほどリスクは低いですからね。

術後10日目のフク。穏やかに寝ています。   IMG_8015

元気になったフク